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多くの学生を前に、自身の経験を交え、気さくにお話いただきました。学生時代は多くの本を読み、映画に興味を抱き、ロンドンの映画学校で様々な国籍、価値観の学生と共に学んだこと。その経験から、「事実、知識より自分の心を捉えるもの、それに対し自分の想像力を膨らませることができるかが重要」であり、努力してみることが大切だと。 また、学生たちの質問では、自身の作品でのエピソードを交えながら、日本人と中国人との間に生まれ、英国領の香港で育ち、今の香港に生きる自身のアイデンティティーのこと、今の香港・中国のことなど、和やかな中でも真摯にお話いただきました。 |
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仏教精神に基いて創立以来、昨年100周年を迎えた筑紫女学園。講堂を埋める中学校全校生徒に向かって「こうしてみなさんを前にすると、教師として教壇に立っていた頃を思い出します」と話し始めたグナセーカラ氏。世界の子どもが置かれている状況や、子どもの権利を守るための国際社会の努力について講義しました。 「次代の子どもに期待することは?」「日本の若者には何ができるでしょうか?」といった生徒の質問に、一つ一つ丁寧に答え、「幸運に恵まれた人は、それに応える責任があります。この環境で素晴らしい教育を受けられるあなた方には、それに応える努力を期待します。」と最後に生徒たちを激励。世代、国、文化を超えた交流のひとときとなりました。 |
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全学年から応募した生徒達が集まり、シャムスル氏の「Apa Khabar!(マレー語で『こんにちは』)」の一声で講義が始まりました。生徒から、世界平和が来る日があるのか、民族紛争解決について何が大切かなど、最近の世界の動きに通じる質問が飛び交いました。シャムスル先生は多文化共生には、相手のコミュニティーによって求めるものが違う、相手のコミュニティーを知り、互いの社会文化を理解することが重要と述べました。 また、同行した奥様のウェンディさん(オーストラリア出身)もマイクを取り、「シャムスル氏との結婚生活は、多文化共生の実践そのもの。互いの価値観を認め合うことが前提です。」と話すと大きな拍手がわきました。身近に多文化の共生を考え、世界に眼を向けるきっかけとなった課外授業でした。
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カラフルな歓迎横断幕とバングラデシュの国旗で飾られた体育館に、フォリダ氏は黄色や緑の鮮やかな色、演奏メンバー5名は純白の衣装を身にまとい登場しました。全校生徒が大きな拍手で迎え、これから始まる未知の音楽の世界に、早くも目を輝かせていました。 バウル・ソング演奏の間中、迫力ある歌声と時には力強く時には優しく響く伝統楽器の音色に包み込まれた生徒たち。伝統楽器についての紹介では、初めて目にする楽器に身を乗り出して見入っていました。フォリダ氏は「生徒たちに熱心に聞いてもらい、とても気持ちよく歌えて、楽しい経験だった」との感想を述べました。 |
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