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日 時: |
2006年9月15日(金) |
| 訪問者: |
莫言 |
| 生徒数: |
100人 |
5・6年生が大きな拍手で莫言氏を出迎えました。最初に、莫言氏の原作「白い犬とブランコ(邦題)」を題材にした映画「暖(ヌアン)」を鑑賞しました。児童たちは、中国の農村風景や人々の暮らしを熱心にみていました。
続いて莫言氏が、食べ物を粗末にしてはいけないという物語「雪と餅」を話しました。その後、「私のこども時代のころ」と題して、小学校を中退し、鳥や牛に話かけていたことなどの話をすると、児童たちは興味深く聞き入っていました。莫言氏は「時代が違っても、人や自然を愛し敬うことが大切」と語りました。その後、児童から「莫言先生は、こどもが好きですか」と聞かれ、莫言氏から「皆さんが一番」との答えが返ると、大きな拍手が会場を包みました。
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日 時: |
2006年9月15日(金) |
| 訪問者: |
シャグダリン・ビラ |
| 生徒数: |
360人 |
PTAの方々は手作りしたモンゴルの国旗を振って、児童たちはきれいな花でつくったアーチを持って、ビラ氏を温かく出迎えました。
1年生から4年生までが参加した授業では、ビラ氏がオルティンドーというモンゴルの歌や、モンゴルのゲルや馬に乗った子どもたちの写真を紹介し、児童たちは興味深そうに説明を聞いていました。
質問コーナーでは、事前にモンゴルについて勉強していた児童が「モンゴルの小学校では歴史を勉強しているそうですが、それはなぜですか?」と質問し、ビラ氏は「歴史というのは、過去のことだけでなく、現在や未来もわかるものだからです。また、歴史というのは、国のことだけでなく、ひとりひとりにあるのです。歴史を学ぶということは、あなた達のおじいさんおばあさん、お父さんお母さんについて学ぶことなのです。そして、皆さんのひとりひとりが、これから皆さんの歴史をしっかりとつくっていって欲しいと思います」と語りかけました。授業が終わった後も、熱心な児童たちからの質問が相次いでいました。
また、授業終了後、4年生の教室で給食を一緒に食べ、楽しい一日を過ごしました。
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日 時: |
2006年9月15日(金) |
| 訪問者: |
濱下武志 |
| 生徒数: |
130人 |
濱下氏が、1〜3年生130人の生徒を前に、「華人とムスリムの出会いと交わり:タイ南部の林姑娘(リン・クーニァン)伝説」という演題で講演を行いました。氏のこれまでの研究やアジア各地での豊富な体験に基づいて、「文化の共存とネットワーク」「文化の多様性と多面性」「沿海都市のネットワーク」「アジアの中の福岡の役割」等について、氏が撮影したアジア各地の写真を示しながら、高校生に分かり易く話しました。
講演終了後は生徒から、アジアの文化や経済について熱心な質問が相次ぎました。
次代を担う高校生にとって、アジアの文化や歴史に目を向けるたいへん有意義な機会となりました。 |
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日 時: |
2006年9月15日(金) |
| 訪問者: |
アクシ・ムフティ |
| 生徒数: |
780人 |
会場となった体育館では、6年生が一生懸命に練習したパキスタン国歌の演奏と、全校児童の温かい拍手でムフティ氏を歓迎しました。児童たちが興味深げに見つめる中、ムフティ氏は、この日のために用意したというパキスタンの貴重な文化遺産の映像を使用しながら、「パキスタンの文化は何千年も前から受け継がれており、今でも人々の生活の中に生き続けている」と説明し、豊かで多様なパキスタン文化の魅力を子どもたちに紹介しました。次々と現れる色とりどりの映像に、会場からは大きな歓声がわき上がりました。
講演終了後も、ムフティ氏は児童たちから握手を求められたり、一緒に記念撮影をしたりと、児童にとっても、そしてムフティ氏にとっても、楽しい文化交流の一日となりました。 |
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