福岡アジア文化賞
福岡アジア文化賞とは 第19回アジア文化賞受賞者紹介 第19回授賞式、市民フォーラムのご案内 第18回公式行事報告 これまでの受賞者紹介 講演録 候補者の推薦について リンク集
福岡アジア文化賞とは
 
賞の趣旨
 福岡市は、古くから日本への文化の受け入れ窓口として、アジア諸地域との交流において重要な役割を担ってきました。このような福岡の個性を踏まえて、アジア地域の優れた文化の振興と相互理解及び平和に貢献するため、1990年に市、学界、民間が一体となって福岡アジア文化賞を創設しました。
 アジアは、多様な民族、言語、文化が共に生き、交流する世界です。その多様な文化は、長い歴史と伝統をもつものを守り抜くだけでなく、新しいものをも生み出してきました。
 今、グローバリゼーション時代の到来により、文化においても画一化が迫られ、アジアの固有な文化が失われていく恐れがあります。このような時代にこそ、その固有で多様な文化を守り、育て、共生を進めるべきであると考えます。
 未来へつながる文化交流とは、長い歴史と伝統をもつ固有の文化を保存するのみならず、変化の中から生まれんとする新しいものにも目を向け、尊重し、そこから学びながら新たに創造していくことであり、アジアの文化交流都市として活動している福岡市が、市民と共に目指すべきものです。
 この賞を通じて、私たちは市民と共に、アジアの学術・芸術・文化に貢献した人々に敬意を表し、アジアの固有で多様な文化の価値を、これからも都市の視点で広く世界に伝えていきたいと考えています。
賞の概要
 
1.目的 3.対象圏域
アジアの固有かつ多様な文化の保存と創造に顕著な業績をあげた個人又は団体を顕彰することにより、アジアの文化の価値を認識し、その文化を守り育てるとともに、アジアの人々が相互に学び合いながら、幅広く交流する基盤をつくることに貢献することを目的とします。 東アジア、東南アジア及び南アジア地域
4.主催
福岡市/財団法人よかトピア記念国際財団
2.賞の内容 5.運営・選考組織
(1)大賞
アジアの固有かつ多様な文化の保存と創造に貢献し、その国際性、普遍性、大衆性、独創性などにより、世界に対してアジアの文化の意義を示した個人又は団体を、学術研究又は芸術・文化の分野から原則毎年度1人(団体)選び顕彰します。
賞金500万円
(2)学術研究賞
アジアを対象とした学術研究における優れた成果により、アジアの理解に貢献した個人又は団体を、毎年度1〜2人(団体)選び顕彰します。
賞金300万円
(3)芸術・文化賞
アジアの固有かつ多様な芸術・文化の育成又は発展に貢献した個人又は団体を、毎年度1〜2人(団体)選び顕彰します。
賞金300万円
(1) 福岡アジア文化賞委員会
賞の運営母体として、審査委員会で決定した受賞者を承認します。
(2)福岡アジア文化賞審査委員会学術研究賞選考委員会/
  芸術・文化賞選考委員会

各賞ごとに設けられた選考委員会で大賞及び各賞受賞候補者を選出し、さらに、各賞の選考委員長等で構成される審査委員会で当該受賞候補者について審査し、受賞者を決定します。
選考の公正を期すために選考委員・審査委員は候補者を推薦することはできません。
(3) 推薦委員
広く候補者を募るため、国内外の教育・研究機関、芸術・文化団体、報道機関等に推薦委員を置いている。2007年(第18回)は、54か国・地域約4,000人の推薦委員に推薦を依頼しています。
運営・選考組織図
運営・選考組織図
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